× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
初夏のような暑さとまではいかないけれど、結構日差しが強いので暑いですねー。
サイトの絵のレイアウトを考えていましたが、やるつもりだったのに、午前中はポケモンで潰してしまいました。 木の実がうまく育たないなあ。いつもなら、5つ以上なっているはずの実でさえ、今日は2つしか実らない……。朝に植えて、昼は仕事でいないので夜に水遣りと収穫という感じなので、頻繁に土が乾いてしまう実を育てるのはうまくいかない代わり、成長の遅い実を育てるには向いているようです。 さて、そろそろ取り掛かろうか。4コマだって、まだ棒人間の下書き状態だし。 PR |
リニューアルが行われ、ぜんぶリンク切れになってしまったので、新しくリンクを貼り直しました。これで大丈夫。
ライカのハイパーガイドブック、いまも諦めきれないんですよねえ。 アマゾンにあった中古の最後の一冊、クレジットカードが出来るまで大丈夫と思っていたら、いつのまにか人手に渡ってました。 欲しかったのにっ! 公式攻略本でも楽しめるんですが、できれば2冊揃えたいっす。 |
後半からは、現実と虚構のいりまじった、極めて歪んだ世界の展開でした。
なんかもう、ライカといい勝負なんじゃないかと思うくらい。 そして、恐怖をそそる血の演出と、歪みの国の哀しい住人達、チェシャ猫が明かす過去。アリスが背を向けてきた存在を、アリスがやっと受け入れる瞬間は、辛さと悲しさでいっぱいでした。 気づかなかったもう一つの真実の存在が、あまりに衝撃的すぎ。 とっさに飛び込んだ解剖室。アリスが直視した最後の真相。恐ろしさと同時に、歪みきった存在と化したシロウサギがあまりにも哀れでした。 ライカから三人格が生まれたように、アリスからゆがみの国が現れ、住人達も作られ、やがて彼らは消えうせる。アリスが現実を見つめ、受け入れる決意を固めたから。現実逃避の場所であったゆがみの国はもう必要ないから。 これも一種のサイコドラマのような、怖くて、哀しい話でした。 |
妹がケータイを新しくしたのと、さっそくアリスやったとのことで、借りました。
あまりすきではないらしい。 やってみました。音出して。 ケータイだから音が平べったくなるのは仕方ないとしても、怖さを感じます。グラフィックもすごい。どうなるかと展開を考えてドキドキしているときに突如ケータイが振動するのでびっくりしたりもしました。 廃棄くんのエピソードに思わず涙。そりゃ汚れちゃったパンは、誰も食べないけどさ……けどなあ、パンに意思があったとしたらどうなんだろうなと考えました。普通ならゴミ箱行きにするだろうけど、せっかく美味しく焼かれたんだから食べてもらいたいと考えているのかも。 お茶会で、バラに捕まったチェシャ猫助けるために、花瓶を初めとして手当たりに物を投げつけ、最後には帽子屋までぶんなげたりと、アリスは結構すごい子。 途中で挿入される火事や、包帯を巻いた謎の女、首を切らせろと迫る幼い女王陛下。 私だったら、ストーリーの序盤で発狂してるかもしれない。こんな事が立て続けに起きたら。 パート2の5章の途中、女王に首を切られかけたところで充電切れちゃいました。残念。 |
木の実を育てるのとレベルアップをかねて、ポケモンパールの主人公ヒカリは、毎日、朝も早くから町から町への移動を繰り返しています。
木の実を収穫して、木の実を埋めて、水をやって、実ったら収穫しての繰り返しです。 バトルで使わない木の実は5個以上実ったら収穫です。 木が成長するのはやはり昼間のようです。昨夜、寝る前に水をやりましたが、朝になってから始めても、全然成長していませんでした。そのくせ土はからからに乾いてます。 さ、今度はチェリンボかミミロル鍛えようか……。 と、その前にピィをピッピに進化させなくては。 |
忍者ブログ [PR] |