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【2024/11/26 11:30 】 |
サウンドプレーヤーぴこぴこ
MOTHER3クリア!
今まで考えていたRPGとは、やっぱり違う。
ラスボス倒して世界を救うというところはあるけれど、むしろこのゲームの軸は別のところにあって、リュカがノーウェア島を冒険するというストーリー自体はそのおまけにしか思えない。
これは、リュカ自身の成長の物語。
甘えん坊で泣き虫だったリュカが、冒険を通じて少しずつ成長。子供に、全世界を救うという過度な期待はナシ。クマトラ、ダスター、ボニーに支えられて、少しずつリュカは強くなる。甘えん坊から大きく成長していく。正当なRPGから見ればなんてことないレベルだけど、子供の視点で見れば、リュカの成長は大きいハズ。
いろいろな意味で、いいゲームでした。

どせいさんの、ちゃぶだい、また乗りたいなあ。
馬みたいなちゃぶだい。ヒヒ~ンと鳴いて、パカパカ走って、敵を蹴飛ばしまくって、どせいだにへ。ハイウェイしか乗れないのが残念。フィールドでも乗れたら嬉しかった。
どせいさん風に修理してくれなくていいからさ、ちゃぶだい外に出してチャブダイ。
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【2007/04/17 20:29 】 | ゲーム・漫画・小説・音楽 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
と ゛せいさんてきな にっき
ほ゜え~ん。
と゛せいた゛に て゛す。
ほ゜え~ん。
と゛せいさん、はしこ゛ごっこか゛すき。
はしこ゛こ゛っこはごにんまで。それより おおいと くす゛れるて゛す。
ちゃふ゛た゛いにのって と゛せいた゛にへ きたて゛す。
いちこ゛とうふは おいしそうて゛す。おんせんにはいるて゛す、く゛んまけん。
とりを つかまえるて゛す。いっは゜いつかまえるまて゛の しんほ゛うです。
バッジみがいて くれたです。いかす゛ちを はねかえすて゛す。
ひもへひ゛、と゛こかへいってしまったです。

とかい いった。くさいむしをおっていったて゛す。
け゛すいと゛うはよくない。
「せかい」のおはなしをきいた。ほ゜え~ん。
たてものにはいって、さいじょうかいへいったです。
たたかって、ちかへおちた。かいふくたへ゛もの、たりなくなってきた。
もっとかっておくへ゛きでしたて゛す、ほ゜え~ん。
おんせんにつかって、さいこ゛のかえるとせーふ゛したです。
もっとれへ゛るあけ゛てから、はりをぬきにいくて゛す。
【2007/04/15 11:11 】 | ゲーム・漫画・小説・音楽 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
漏電バシュン!
電気ビリビリなタワーが壊れた!

ああ、ヒモヘビ、君はよくやったよ……。
人三人、犬1匹をここまで支えてくれたんだから。
ママがリュカとボニーを助けてくれた……感涙。

しかし、ブタマスクの指揮官様って、よっぽどリュカに似ているらしい……。「キングの部屋」は、どうみたってあれは子供用!
今度はキマイラ研究所で、逃走中のサルを捕まえろと大騒動の真っ最中ときた!

研究所西の、温泉の側にいるニワトリから産みたて卵をもらってるけど、時間が経ちすぎて、いつも、気づくとニワトリに……。卵産んでくれないの? オンドリだから無理か……。
温泉卵、いっぱいつくって研究所へボニーと一緒に侵入。しかしマスクだけつけたリュカ、なんだか変(笑)
【2007/04/14 14:24 】 | ゲーム・漫画・小説・音楽 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
MOTHER3
買っちゃいました、マザー3

昨日は夜中前までプレイ。そして、今朝は朝食後から出勤前までDSにしがみついてました(だから日記書いてねぇんだろが!)
絵がほのぼのして、かわいくて。
サウンドバトルもちょっとずつ調子がつかめて、16連続ヒットをたたき出す事に成功。敵ごとに曲が違うので、コマンド入力する前だったり、敵から攻撃を受けている間にリズムを聞いて大体の調子を掴んでます。

とりあえずまだ2章。オソヘ城をうろついてます。

謎の踊りが描かれた石版の意味がやっとわかった…(爆笑)
クマトラちゃん、エスコートいらねーじゃん(笑)
【2007/04/11 19:19 】 | ゲーム・漫画・小説・音楽 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ライチラライチララライチ

ある方のサイトで初めて存在を知った「ライチ☆光クラブ」
気になったので探し始めましたが、どこの店頭にもなかったのでネットショッピング。
300ページ以上のボリューム。昨日届いたので、読みました。ちょうど仕事で失敗だらけで、すんげえ鬱状態だったので、それを払拭するつもりで読みました。

……すごい。

猟奇シーンもさることながら、エロティックで残酷で、狂気をはらみつつも情熱的な少年たちの姿とその散り様の描写がすごい!
一度読み始めると、なぜか目を離せなくなり、あまりにも残酷な死に方をしているにも関わらず、目を閉じられない……。どんどん読み進めていってしまう。逆V字に体折られて背骨ボッキリ、パチンコでドタマにトンネルカイツー、頭から潰されてミンチ、顔の皮を裂かれて圧死と、とにかく様々な衝撃的な死を見せ付けられるも、なぜかどんどんページをめくっていく。目を離せない……。

ラストの、水没する光クラブの最期……。光クラブに囚われたカノンと機械・ライチの純愛。少年たちの秘密基地・光クラブと少年たちの壮絶な最期を見届け、鎮魂歌をうたうカノン。
終劇の幕が下ろされ、この、蛍光町の片隅の出来事はおしまい。全ては、狭い狭い秘密基地の中での出来事。けれどそれを感じさせないほど、光クラブの存在は巨大化している印象が。

プラネットライカやった時みたいな衝撃とはまた違う、あの年頃の子供ならば誰でも持っているモノを、別の形で見せられ、あらためてそれに驚いたといっていいのかもしれない状態。
子供だからこそ、子供から大人へ移り行くあの時期だからこそ持っている巨大なエネルギー。ひたむきで、純粋で、真っ直ぐすぎた少年たちのエネルギーが暴走したものが「ライチ」、その暴走したエネルギーによって滅ぼされてゆく少年たちとその秘密基地……。

いろいろな意味で人を選ぶ作品。
残酷・猟奇描写もさることながら、エロも入っているので万人にはススメられないけれど、とにかく私はこの漫画にものすごい衝撃を受けました。
これだけしかいえない。

この漫画は、「すごい」。
【2007/03/31 19:06 】 | ゲーム・漫画・小説・音楽 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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